五十音順 | 合気道部 | アイススケート部(ホッケー部門) | アイススケート部(フィギュア部門) | アメリカンフットボール部 | 居合道部 | 空手道部 | 弓道部 | 競技ダンス部 | 剣道部 | 拳法部 | 航空部 | 硬式庭球部(男子) | 硬式庭球部(女子) | 硬式野球部 | ゴルフ部 | サッカー部 | 山岳部 | 自動車部 | 射撃部 | 柔道部 | 準硬式野球部 | 少林寺拳法部 | 水泳部 | スキー部 | 漕艇部 | ソフトテニス部(男子) | ソフトテニス部(女子) | 卓球部(男子) | 卓球部(女子) | チアリーディング部 | 軟式野球部 | ハイキング部 | 馬術部 | バスケットボール部(男子) | バスケットボール部(女子) | バドミントン部(男子) | バドミントン部(女子) | バレーボール部(男子) | バレーボール部(女子) | パワーリフティング部 | ハンドボール部 | フェンシング部 | ボクシング部 | 洋弓部 | ヨット部 | ラグビー部 | 陸上競技部 | レスリング部 | ラクロス部(男子) | ラクロス部(女子) |

合気道部

当合気道部は、創部から50年以上経っていることから、非常に歴史が深く、様々な場所で交流があります。合気道は当然のことながら日本国内にしかない武道ではありません。当合気道部の師範、入江嘉信先生が所属しておられる公益財団法人合気会は、最大の合気道統括組織であり、現在その会員数は、日本国内で約100万人、世界全体で約160万人と言われ、合気道人口の8割を占めています。本部は新宿若松町にあり、当合気道部に所属すれば、学生の間はこの本部道場で自由に稽古することが出来ます。当然ながら、本部道場には様々な国の方々がたくさんいらっしゃいます。本部に行けば海外の方と交流を深めることが出来ます。自分に視野を広げるという意味でも、普段の学生生活では決して味わえない、ここでしかできない体験がたくさんあると思います。そこが合気道の魅力の一つだと我々は思っております。

アイススケート部(ホッケー部門)

全日本で上位を目指し日々、氷上練習と陸上でのトレーニングに励んでいます。近年の成績は常に大学トップリーグDivision1の実力を保ち、毎年インカレ(日本学生氷上競技選手権大会)に出場するなど、結果を残しております。
アイスホッケー部は、試合に勝利することだけを目的とせず、仲間を思いやる気持ちを大切に豊かな人間性を育み、学業および将来の進路を重視し、学業と部活動の両立を目標として全部員が”志”をひとつに活動を行っています。
【部の理念】
”青山学院大学体育会アイスホッケー部は、礼節を重んじ、お互いを尊敬しあい、伝統を誇りとし勝つチームを目指す。”

アイススケート部(フィギュア部門)

青山学院大学のフィギュアスケート部は経験者だけでなく、初心者が多く在籍していることが特徴的です。大学から始めた部員も日本学生氷上競技大会出場を目指し、日々練習に励んでおります。もう一つの特徴として、個人競技であるフィギュアスケートを我が部では団体を意識して毎回大会に挑んでいることが挙げられます。部員は個人の成績のためだけでなく、団体表彰を共通の目標として一致団結して闘うことが重要であると考えているからです。そのため、日頃の練習から部員は互いに教え合い、切磋琢磨し、全体的にレベルアップしていけるように頑張っています。良い戦績を残すとともに「団結力の青山」も見せていけるよう、部員全員で努力してまいります。

アメリカンフットボール部

青山学院大学アメリカンフットボール部は一部リーグ昇格を目指して日々練習に取り組んでおります。大学から始めた学生が9割を占めており、アメリカンフットボールに興味のある初心者の方大歓迎です。また、このスポーツは、ひとりひとりの特徴を最大限に活かして戦うスポーツであり、大学からアメフトを始めた選手も活躍しています。今年春には人工芝の張替えが行われ、環境も向上しました!

居合道部

居合道は、日本刀の特性や扱い方を学び、使いこなし、仮想敵を斬る技術の稽古を行う武道です。
刀の扱いのみならず、それに伴う呼吸方法・身体の構造及びその扱い・合理的動作の「美」を追求し、ひとつの「演武」とし大会で披露することを目指しています。運動、武道の経験のない人だけで成り立っておりますが、毎年学生大会で入賞を果たしており、特に東日本においては強豪校の一つとして知られています。
また、世界で一本だけの自分専用の日本刀を制作してもらうこともできます。

空手道部

今年度から監督が変わり、新たな空手道部としてスタートしました。前期の個人戦では二名が全日本学生空手道選手権大会に出場、後期は全日本大学空手道選手権大会に男子、女子共に団体組手において出場と個人、団体ともに全国大会に出場という結果となりました。新入部員が二名と例年に比べて部員数が少なくなってしまった今年度となりましたが、それを例年以上の部員一人一人の高い意識と一致団結して稽古に取り組んできたことが大きな上達を生み、全国大会出場という結果につなげることができました。
これも師範である高橋俊介先生をはじめ、根本監督、楠林副監督、上田コーチ、OB・OGの先輩方のご指導、ご支援の賜物と心より感謝致しております。来年度は今年度以上の成績を築き上げるために諸先生、諸先輩方のご指導、ご支援への感謝を忘れず、部員一同精進して参ります。

弓道部

弓道部は10月のリーグ戦での昇格をめざし活動しています。近年、男子、女子ともに各ブロックでの優勝を果たし勢いに乗っております。
しかしながら、女子は3部への昇格を果たし、男子は入れ替え戦に惜敗し5部に残留、いずれにせよ条件は厳しいものだと考えております。それでも今年も良い結果を残せるよう、日々精進していきます。

競技ダンス部

青山学院大学競技ダンス部は創立52年をむかえました。2013年度より、文化連合会から体育連合会へと移行しました。競技ダンスとは、簡単に言うと、競い合う社交ダンスです。種目には、スタンダードとラテンがあり、さらにスタンダードでは、ワルツ・タンゴ・スローフォックストロット・クイックステップの4種があり、ラテンでは、チャチャチャ・サンバ・ルンバ・パソドブレの4種があります。1年生では主に、ワルツ・クイックステップ、チャチャチャ・ルンバを練習し大会に出場します。2年生からは、スタンダードもしくはラテンに専攻が分かれ、それぞれの4種目を練習し大会に出場します。また、個人競技だけでなく、FM(フォーメーションモダン)という団体種目もあります。8カップルが広いフロア内でラインを揃え、スタンダードの種目を踊るというものです。皆で息を合わせ、きれいな形をつくるため、大変見ごたえがあります。大会の運営は学生が主体で行っています。他の体育会と同様、私たちも団体・個人ともに優勝を目指し、日々トレーニングを積んでいます。

剣道部

「大学日本一」この夢を実現すべく毎年テーマを掲げ、「朝鍛夕錬」稽古に励んでおります。また剣道部は、2013年に創部110周年を迎えました。今後も互いに切磋琢磨し合える環境を追求すると共に、全員で文武両道の魅力ある剣道部を作ることによって、歴代の諸先輩方が残されてきた偉大な戦績、伝統を守っていきたいと感じております。
基本方針:「自立型人間の形成」
・剣道部に所属していることの誇りと自信を持ち、広く社会人として通用する人間形成を養う。
・剣道を通して、心・技・体・生活の4つの観点から、自己分析ができ目標達成までのプロセスを明確にし実行できる人間形成、つまり自立型人間の形成を目指す。

拳法部

私たち拳法部は日本拳法という武道を行っております。日本拳法とは、安全な防具を着装することにより、突き・蹴り・投げ・逆捕りのすべての実戦練習が可能となった武道です。日本拳法はほとんどの学生が大学から始めており、我が部も現在すべての学生が大学から日本拳法を初めております。
近年の成績は東日本大学選手権では4位入賞、東日本形選手権では1人形、2人形の部共に優秀選手賞などの結果を残しています。
部全体が学業と部活動の両立を目標とし、個人の鍛錬とチームとしての団結力を高めあうよう活動しています。

航空部

我々は、グライダーという動力のない飛行機を操縦し、競技会での優勝を目指している部活です。大空を自由に飛び回る、そのような活動をしています! “空を飛ぶ”という非現実的な活動ができる一方で、安全への意識を高めることができます。
航空部での活動で何より楽しいと思えるのは、「大空を自由に飛べる」ということです。多くの人が、大空を自由に舞う鳥に憧れたことと思います。そのような夢を航空部でなら叶えることができます。

硬式庭球部(男子)

テニス部男子は過去には王座準優勝(大学全国2位)という戦績を残した伝統ある部活です。昨年は、2部3位という悔しい結果となりましたが、その悔しさをバネに、日々厳しい練習とトレーニングに励んでいます。
我々は、「部の一体感」と「個の尊重性」を特徴としています。個人競技なのにも関わらず、部の結束が強く、また、各々の実力の差に関係なく、下級生から上級生までの一人一人が過ごしやすい部の雰囲気作りがなされています。そして、個々の人間性が尊重される場でもあり、自分なりの形で各々の目標に向かって全力で取り組むことができます。
年を重ねる毎に着実に全体の底上げがなされています。今年こそ、この全体の底上げを武器にして、王座優勝へ向けた1部昇格をみんなで勝ち取ります。

硬式庭球部(女子)

青山学院硬式庭球部は、1923年に発足、1996年に男女ともに全日本大学対抗王座決定試合に出場し、準優勝を収めた実力のある部です。過去に何度も王座出場経験のある女子部は、近年では1998年に準優勝を収め、現在は関東学生テニスリーグ第2部にて、1部昇格を目標に頑張っています。

硬式野球部

当野球部は、東都大学野球連盟に所属しており、現在は2部リーグにて春と秋にリーグ戦を行っています。リーグ優勝12回、日本一4回を誇る伝統ある部で、プロ野球選手も数多く輩出しております。当部員は、文武両道を目標に掲げ、青山学院大学硬式野球部としての誇りと責任、自覚を持って、全学生の模範となるよう学校生活を送っています。

ゴルフ部

毎年春と秋に行われるリーグ戦でのブロック昇格を目指して、男女合同で日々練習に励んでいます。近年では、男子は関東大学秋季Dブロック対抗戦で3位、女子は関東女子学生秋季Cブロック対抗戦で4位、と徐々に順位を上げています。毎週3回のゴルフ練習場での合同練習に加え、月に1度程の頻度で部内月例会を行い、実際のゴルフコースでラウンドをする機会を設けています。夏季と春季に2度ずつ行われる合同合宿では約5日間ゴルフ場で毎日ラウンドをしています。また、ゴルフの技術向上だけでなく、ゴルフや部の活動を通して社会に出ても恥ずかしくない人間性を養っていくことも部の1つの目標としています。

サッカー部

大正12年に創部され今年で90年という長い歴史を作り上げてきました。全国各地でご活躍をされているOBの方々の伝統を受け継ぎ、日々前進しています。
現在は神奈川県相模原市の人工芝グラウンドを拠点に活動を行っています。本年は、宮崎監督を始め多くのスタッフ方と主将の服部 真矢を中心とし、1部昇格を目指しています。日々充実したトレーニングを積み重ねる中で、選手として、さらには人として成長しております。
昨シーズンは関東2部5位と勝ちきれない試合が多くありました。しかし、総理大臣杯予選では強豪大学に勝つなど、良い経験を積むことができました。今年こそは1部昇格を目指し、チーム一致団結して戦いたいと思います。
また、今年度もチームスローガンである『心動』をスタンスに、青学サッカー部を見て下さる人々の心を動かすような魅力的なサッカーを心がけ、日々練習から努力していきたいと思います。そして、我々を支えて下さる皆様、先輩方が築き上げて下さった伝統、努力があるからこそ今年もこの舞台に立てることができます。この感謝の気持ちを忘れず部員全員が一丸となって戦いますので、温かいご声援をどうぞよろしくお願いします。

山岳部

山岳部というものを初めて聞く人も多いと思いますが、簡単に言うと登山全般を行う部活です。登山と聞くと辛い厳しいイメージが先行してしまいがちですが、ハイキングも立派な登山です。その他にも縦走登山であったり雪山も活動範囲になりますし、川の中をじゃぶじゃぶ遡っていく沢登り、都内にもジムが増えてきているフリークライミング、外に出て自然の中で行うアルパインクライミング、ゲレンデにはとらわれないで山中を滑走する山スキーなど、様々な登山を楽しむことができます。また日本の山のみならず、海外遠征も行けます。2013年度はヒマラヤの未踏峰に世界で初めて青学山岳部が登頂しました。
青学山岳部はOB、OGのサポートが非常に手厚く、山に行きたい人が始めるにはもっとも近道と言えます。特にクライミングや沢登りは他の部活、また個人ではなかなか出来ません。これを機会に一緒に山とふれあいましょう。

自動車部

自動車部が参戦している主な競技はジムカーナ、ダートトライアル、フィギュアがあり、それぞれに全関東と全日本の大会が存在します。自動車競技はチームスポーツです。個人のドライビングテクニックだけでなく、部員全員で作り上げていくクルマの完成度や、効率的なピットワークが求められます。今年度の目標としては全関東杯、全日杯をとることです。そしてそれを達成するためには全部員が団体競技という意識を持ち目標を共有していく必要があります。ジムカーナ、ダートトライアル、フィギュアといった各競技で総合的に勝ち、今年度だけではなくその後も強いチームとなること、それがその大きな目標に向かっていくために必要なひとつの条件だと考えています。我が部は様々な人に支えられている部活なので結果を出し、期待に応えていきたいと考えています。今年度もよろしくお願い致します。

射撃部

一部昇格を目標に、日々の練習に励んでいます。昨年度は、インカレ(全日本学生ライフル射撃選手権大会)に、エアライフルの男子・女子ともに団体として出場するなど、結果を残しております。
射撃部では、礼儀を重んじ、責任感、協調性、助け合い・思いやりの心を育んでいます。今後も、部員一同が個々人の責任を果たし、チームとして成長していけるよう邁進します。

柔道部

我らが柔道部は,創部以来百年余りの歴史を誇る本学を代表する体育会の一つであります。部員一人ひとりがこのことを強く意識し,学院の栄光のために,日夜厳しい稽古に励んでおります。
しかしまた,学校あってこその部活動,文武両道ということも我々は強く意識しております。当たり前のことでありますが,学校が存在しなければ体育会部活動は社会から存在をお認め頂くことができません。学校は,部活動ではなく,主に学問を修めるための場としてその存在をお認め頂いております。その様な中,我らが柔道部員は,一人ひとりが,稽古とともに勉学に励むこと,文武両道の姿勢を貫くことを強く意識し,心身の鍛錬に励んでおります。

準硬式野球部

我々、青山学院大学準硬式野球部は長い伝統を誇り、現在は東都大学リーグ2部に所属しています。
準硬式野球部は、練習メニューから練習試合の相手まですべて学生主体で行っております。このような特色から、我が部には選手一人ひとりが「自律」し、目的意識をもって練習に取り組むことができる空気感が生まれています。各自が高い意識を持ち、選手間での活発な意見交換が行われています。
練習環境としては、近年設立された町田グラウンドを、高等部硬式野球部。軟式野球部と併用しています。また、キャンパス内にあるフィットネスセンターを選手各自が有効に利用し、自らの能力向上を図っています。
素晴らしい環境を用意してくださる学校関係の方々、毎年支援してくださるOB・OGの方々、そして共に戦う仲間への感謝を忘れることなく、青山学院大学の誇りをもって活動していきます。

少林寺拳法部

部員全員が各自目標を持ち、その目標に向かい日々修練に励んでいます。修練の内容としては、演武競技や運用法を分け隔てなく取り組み、で基礎練習にも力を入れています。近年でも、大学からこの競技を始めた拳士の組演武で全国二位となるなどと結果を残しております。
【部の理念】
少林寺拳法は、二人一組で行う組演武、一人で行う単独演武、運用法など、単独プレーを主とする競技ですが、私たちは部全体で修練や大会に取り組んでいく「チーム青山」の精神をモットーとしています。

水泳部

我々水泳部は、平日は朝7時から10時、土曜日のみ12時半まで活動しています。また今年から水曜日と土曜日の午後自主練習を導入し、現在最大で週8回の練習を青山学院中等部の屋内プール(25m)をお借りして練習しています。7月〜9月下旬までは大学プール(屋外50m)を使って練習しています。午後練習を取り入れ練習回数を増やすことで部員の技術面・体力面の向上に繋がり、年々部員数が増えているため活気ある雰囲気の部活になっています。水泳は個人競技のイメージが強いですが、私たちはチーム力で大会に臨んでおり、個人の結果も部員全員で共有し、定期的なミーティングも行っています。主な大会は、関東学生選手権・日本学生選手権です。この大会に出場して結果を出すために部員一同日々の練習に励んでいます。これからも部活動を通して多くのことを学び、そして関東学生選手権において優秀な成績を収め、全国大会に出場し結果を残こすことを目標に日々の練習に励んでおります。

スキー部

我々スキー部は現在25名で活動しております。新入生が4名入ったことで練習メニューが濃いものとなっています。スキーは個人競技ではありますが、サッカーなどのチームワークを重視する練習を行うことができ、部の士気が高まりました。2月に行われるインカレではチームが好成績を残せるよう「強いスキー部」をスローガンに、一丸となって戦っています。現在男子は2部、女子は1部ですが、それぞれ昇格、残留、優勝を目指し、一人一人が明確な目標を持ち、切磋琢磨しながらトレーニングに励んでいます。ノルディック、アルペンが互いに協力しながら、頑張っています。

漕艇部

今年度ボート部のチームのモットーは『自主性』であります。公式な練習は毎週日曜・土曜日であり、その日に監督・コーチ・OB・OGから技術を伝授・修正してもらい、それ以外の日は大学内のフィットネスセンターや、ボートを保管してある戸田公園で各個人の種目別に自主的に練習日をマネージメントしていくというスタンスをとっています。
また、各人の行動はマネージャーに報告し各人がいつ・どこで・どのような練習をしているのかという情報がチームメイトやOB ・OGにつたわることにより、現役・OB ・OGがお互いに協力しあい一般的な体育会よりもアットホームな組織体制を構築しています。是非一度、ボートを漕ぐ体験をしていただき、青山学院ボート部のムードも同時に体験していただきたいと思います。また、同時にマネージャーとトレーナーも募集しております!また、OB・OGの皆様にささえられているからこそ活動ができるのだと強く感じております。このような支援なしでは現在の現役の活動はなしえません。OB・OGの方々や支えてくださる周りの人々への感謝の気持ちを忘れずに活動を続けてまえりたいと思います。願わくは大会等で、結果として具現化できたらと思います。

ソフトテニス部(男子)

少人数でも勝てるチームになる為にはどうすれば良いのかを考え、意識を改めて高く持ち、技術面はもちろんのこと、精神面でも強いチームをつくっていきたいと思います。
そして、監督とともに頑張り、全てはプレーと成績でOB・OGの皆様に恩返しをしていきたいと強く思っております。伝統あるこの青山学院大学のソフトテニス部の一員であるという誇りを胸に今、監督を先頭に新たな青山学院大学ソフトテニス部へと進化を遂げようと歩み始めています。今後もご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

ソフトテニス部(女子)

私たちソフトテニス部女子は関東学生リーグで1部に昇格することを目標に、日々練習に励んでいます。昨年主力だった先輩方が抜け、部員も6人と団体戦に出られるぎりぎりの人数になってしまい厳しいチーム状況です。しかし、人数が少ない分団結しやすく、技術的な課題に取り組む時間を多く取ることもできます。このような厳しい状況をチャンスに変えて、目標達成を目指していきます。また、人との思いやりを大切にして、当たり前のことをきちんとできる、周りから応援されるチームになれるよう日々努力していきたいと思います。

卓球部(男子)

私たち男子卓球部は目標である2部復帰を目指して日々練習に取り組んでいます。現在私たちの部活は他校に比べ部員が少ない状態ではありますが各自の工夫で出来ることに取り組んでいます。また、人数が少ないからこそ部員同士のつながりはとても強くアットホームな部活です。加えて淵野辺キャンパスの生徒も多く入部しており理系学部の生徒でも安心して入れます。もちろん部活だけでなくそれぞれの進路に向けての学業との両立も目指しています。

卓球部(女子)

私達は春と秋にある関東学生リーグでの「Ⅰ部昇格・上位入賞」の目標達成をするために日々練習に励んでいます。時には厳しく大きな壁にぶつかることもありますが、乗り越えたときの達成感はこの体育会部活でしか味わうことは出来ません。他の部と比べ部員数が少ないので、選手にかかるプレッシャーは大きいですが一人一人が責任を持ち、青山の名を背負い1つでも多く「勝ち」を獲るために戦っています。

チアリーディング部

私たちのチーム名REESESは<リーセス>と読みます。アメリカのチョコレートであるReese’sから名前をとってきました!私たちは、「パワフル&エレガンス」を合言葉に、REESESにしかできない演技をめざし、日々練習に励んでいます。辛いことも、楽しいことも、嬉しいことも、悔しいことも全員で共有し、時にはぶつかりながら信頼関係を築いていきます。様々な思いを共有する先輩・同期・後輩は一生の宝物です。REESESで出会ったかけがえのない仲間たちとチアをできること、そして支えてくださる全ての方々に感謝をしながら、練習・演技をしています。活動内容は年に4回ある大会へ出場するだけでなく、学園祭での演技、他の体育会の応援活動(主に、野球部・男女ラクロス部・ラグビー部)、箱根駅伝応援、そして企業からの依頼演技…と盛りだくさんです。
今年度は「突破」という目標を掲げ、日々試行錯誤しながら練習をしています。

軟式野球部

私たち軟式野球部は、東都大学軟式野球連盟の頂点を目指して日々練習に励んでおります。部員数は決して多くはなく、高校野球未経験者も混じる中、2013年度の新人戦では3位になるなど、確かな実績を残しています。チームの勝利のために何をすべきか、何ができるかを一人ひとりが考えながら、全国大会出場という目標に向けて頑張っております。全国的にもレベルが高く、強豪の多い連盟を制覇するためにも、チーム一丸となって強い気持ちをもって野球に取り組みます。

ハイキング部

こちらでは水曜日、土曜日と週2で公園にてトレーニングを行います。活動自体は、新人合宿、夏合宿、春合宿の3つをメインに様々な山を登り、大自然の中でテント宿泊をしたりします。この部の特色は体育会に所属してはいるものの、他校と競うといったことをしないため、それぞれマイペースに部活動に励んでいます。

馬術部

私たち青山学院大学馬術部は現在17名の現役部員13頭の馬たち、そして監督、コーチOB,OGの方々の協力のもと活動しております。競技会での活躍を目指すとともに、馬を大切にし、仲間を大切に日々励んでいます。

バスケットボール部(男子)

1929年創部から専門校リーグに加盟し活発な活動を続けたが、1943年戦争の激烈化に伴い休部、戦後、1950年関東大学新連盟発足により新連盟に所属した。その後、1966年関東大学連盟(新旧合体)に加盟、長く2部リーグに位置したが、1983年よりスポーツ入試(各学部)により、選手の補強を開始。1988年には、元アイシンの外山、現新潟アルビレックス監督の廣瀬らの活躍により、全日本学生選手権準優勝を果たす。1999年から3年連続の関東大学選手権優勝、2000年、2001年2年連続関東大学リーグ戦(1部)優勝。また、2000年度には、「関東学生選手権」「関東大学リーグ戦」「全日本学生選手権」の3大会で優勝し、三冠を達成した。その後も2005年度関東大学リーグ戦優勝、全日本学生選手権準優勝し、2007年度には関東大学リーグ戦優勝と7年ぶりの全日本学生選手権優勝の栄冠を勝ち取った。
2010年度、2011年度は学生のすべての大会に優勝し、2年連続4冠(関東大学選手権大会、関東大学新人戦、関東大学リーグ戦、全日本大学選手権大会)を達成した。また、毎年正月開催のオールジャパンでは4年連続JBL(現NBL)チームに善戦している。
関東大学リーグ1・2部の中でも最少部員数ではあるが、少数精鋭で豊富な練習量を誇り、OB会の積極的な応援とスタッフの充実により、常に日本一を目指す。練習環境は、青山キャンパス記念館(観客収容2500名)のほか、相模原キャンパスにアリーナとジムナジウム(小体育館)を備える。2003年4月に相模原キャンパス開学と同時に完成したアリーナは、観客2000名収容の高機能ホール。

バスケットボール部(女子)

私たち女子バスケットボール部は、「3部リーグ優勝、2部リーグ昇格」を目標に掲げ、日々練習に励んでいます。
練習時は部員全員の志をひとつに、互いに切磋琢磨しながら取り組み、それ以外は和気あいあいとするように、オンオフの切り替えも大切にしています。
また、部活動のみならず ”文武両道” を心掛け、学業との両立をしながら活動をしています。

バドミントン部(男子)

我が部は、平成22年春季リーグに2部降格してから1部復帰を目指し、切磋琢磨して1部復帰を目指してます。秋の全日本学生選手権(インカレ)では、西日本1位の近畿大学を破り、東日本2位の早稲田大学に負けでベスト16でした。その後、10月から新体制の下、ウエイトトレーナーをお願いし練習方法を変え、来季は2部優勝、1部復帰を強い気持ちで望みます。

バドミントン部(女子)

青山学院大学体育会女子バドミントン部は4人の新しい仲間を迎え日々練習に励んでいます。私たちは週5日、監督や大勢のOBOGの方々に支えられながら活動しています。また私たちは個々の自主性をより大事にしています。そしてその自主性こそが青学バドミントン部の良いところだと思っています。練習は厳しいですが、仲間とともに強くなることを目指して日々練習に打ち込むことはとても素晴らしいことですし、充実した気持ちにさせてくれます。過去にはインカレ優勝など、先代の先輩方が素晴らしい成績を残してきた歴史のあるチームなので、私たちもまた新たな歴史をつくれるよう頑張ります。人数は少ないですが活気のある仲の良いチームですので、青学のバドミントン部で頑張りたいという方は一般入学者、推薦入学者問わず部員一同大歓迎です。是非、青山キャンパス記念館まで足を運んでみてください。

バレーボール部(男子)

私たちは、関東バレーボール連盟の2部リーグで活躍しており、一部昇格を目指しております。少人数ではありますが、一人一人の自主性を大事に持っております。一部昇格に向け、もっと多くの部員とともに切磋琢磨して、勝利を手にしていきたいと思っております。また、体育会というと、どうしてもスポーツ推薦の入るところというイメージが強く、レベルが違うのではないかと遠慮がちになると思います。しかし、現在の部員にも、スポーツ推薦ではない選手も多くいます。そうした、いろんな環境の学生がそろって一つの目標にむけて頑張っているのが私たち男子バレーボール部です。

バレーボール部(女子)

本学、体育会女子バレーボール部は、日本一を目指し、日々の練習やトレーニングに励んでいます。2013年度は、関東大学1部リーグ戦で春・秋と優勝し、一昨年から3連覇を達成しました。また、東日本インカレ、全日本インカレでは準優勝という結果を残す事ができました。本学は、他の大学と比べても練習量は多いほうではありません。文武両道を目標にしており、授業を最優先としているので、チーム全員で練習をするのは限られた時間となってしまいます。しかし限られた時間の中で集中し、効果的に練習を行っています。練習時間もあまり長くないので、部活動だけでなく勉強も私生活も大学ライフを充実させる事ができると思います。また、プレイヤーだけでなく、チームのサポートをしたいという方も募集しています。練習は、青山キャンパス記念館を中心に週5〜6日活動しています。

パワーリフティング部

わがパワーリフティング部は、1969年(昭和44年)にウェイトリフティング同好会の名の下、5名の部員によって活動を始めた。その後、活動の成果が認められ、学友会体育連合会体育会へと入会。つまり“部”への昇格を許されると同時に、青山学院内において体育会として活動することになった。
以降、最盛期には上述のように全日本大会においてもチャンピオンを輩出するという輝かしい実績を残し、団体としても入賞するほどであった。
そして努力の成果としての活躍は輝くものであり、我が部のよき伝統である。

ハンドボール部

ハンドボール部は1部に昇格し、青学至上初の全日本インカレ出場を目標に日々練習に励んでいます。近年の成績は春季関東学生2部リーグ4位、秋季関東学生2部リーグ優勝するなどの結果を残しましたが、惜しくも1部に昇格することができませんでした。今後1部昇格を目指し、今まで以上に練習を積み重ね、チーム一丸となって躍進していきたいと思います。

フェンシング部

日頃より、監督、助監督を始めコーチや応援して下さるOB、OGに心より感謝申し上げます。フェンシング部は長い歴史の中、OB会長のリーダーシップと指導するOBとの方々の熱心な連携により、試合に勝つための技術だけでなく、成人としての意識を改めるご助言を頂いております。
さて、学生は大変熱心に部活動に取り組んでおり、主務、副務中心に一丸となって練習に励み、積極的に円滑な練習準備や試合への手続き等を行っております。試合の成績報告でもよくわかりますように、その一丸となった姿勢は、結果にも現れております。大変頼もしい限りです。
今年度は、青山キャンパスの再開発の一環により、練習場に制限が出てまいりましたので、他の部活動と譲り合いながら場所を確保してまいりました。関係各位に感謝いたしますとともに、今後ともご声援をよろしくお願い申し上げます。

ボクシング部

現在、青山学院大学ボクシング部は、関東大学リーグ4部に所属しており、3部昇格を目標に、日々練習しています。前期に行われる関東大学トーナメント戦が年間で最も大きな試合です。そのほか、オープン戦、新人戦、国体予選、全日本選手権予選など、さまざまな試合に出場しています。
青山学院ボクシング部では、勝利だけを目的とするのではなく、どう勝つかを大事にしています。頭は冷静に、しかし常に前に出ることを練習中から意識しています。
ボクシングは個人競技ですが、共に切磋琢磨している仲間や指導してくださる監督、コーチをはじめとする先輩方たちとともに、厳しい練習や減量を乗り越えています。

洋弓部

リーグ戦昇格を目指し部員一同、切磋琢磨しながら日々の練習に励んでおり、昨今は多くの他大学と試合を組み、結果を残しています。活動は水曜日と土曜日の週2日に全体練習を行いますが、それ以外の曜日にも各部員が自主練習を行い、積極的に技術力の向上に努めています。部活はアットホームな雰囲気で、男女・学年の境なく、真面目に楽しく練習を行っています。

ヨット部

青山学院大学体育会ヨット部は、今年で52年目をむかえる歴史ある部です。近年は、2000年に関東インカレ5位、全日本インカレ12位という成績を残しています。 大学ヨット部は、一般的にヨットと聞いて想像されるクルーザーヨットではなく全長5mほどの2人乗りのヨットにのって活動しており、オリンピック競技になっている470級、クラシカルな形状で世界中に普及しているスナイプ級の2種類が主に乗られています。青山学院大学ヨット部はそのうちの470級で活動しています。練習拠点は創部以来、横須賀市秋谷においていましたが、2013年に秋谷を離れ大学ヨット部が多く集まる八景島マリーナへと移転しました。現在は八景島を拠点に、季節によっては葉山、江の島で活動しています。練習は毎週土日に合宿形式で行っており、また、春と夏の長期休暇には少し長い日数の合宿をします。年間を通して大きな大会がいくつかあり、それぞれの大会で良い成績を残すために、部員一同目標を持って練習に励んでいます。

ラグビー部

体育会ラグビー部は創部から90年の歴史があり伝統のある部活です。 現在は強豪校がそろう関東大学対抗戦Aリーグに属しております。部員は約90人で、普段は神奈川県相模原市にある緑が丘グラウンドにて練習しています。私達ラグビー部は「打倒早稲田」という目標を掲げ日々練習に励んでまいりました。春季交流戦においては、早稲田大学との熱闘の末31-29で創部以来初である勝利を収めることができました。大学対抗戦グループやジュニア選手権では、敗戦するも接戦を繰り広げることができるようになり、チームの底上げを図ることができました。今年度より新監督が赴任し、今までと180度違った練習下で多くのことを吸収できた1年となりました。恵まれた環境の中、新たな課題を発見しつつ真剣にラグビーと向かい合うことができました。2017年度も部員一同一層邁進してまいりますので、引き続きご声援よろしくお願いします。

陸上競技部

2016年度はチームスローガン「個の色 合わせて 緑となれ」のもと「箱根三連覇」を最大目標に据えて活動してまいりました。部員一人一人がそれぞれの立場に合わせた個人目標を持ち、努力してまいりました。
組織としても、夏合宿や大会を通してチームのまとまりが徐々に生まれ、秋の駅伝シーズンではチーム全体でひとつの目標に向かっていくことが出来ていたと思います。個々の高い目標達成意識と、主将4年生を中心とした統率のとれたチームづくりにより、史上4校目となる学生駅伝三冠・史上6校目となる箱根駅伝三連覇を達成することができました。このような成績を収めることができましたのも、日頃から陸上競技部の活動へご賛同いただき、ご協力くださる方々の賜物です。来年度も箱根駅伝四連覇へ向けて、また世界と戦える人材の育成を視野に入れて活動してまいりますので、ご支援、応援よろしくお願いいたします。

レスリング部

我が青山学院大学レスリング部は部活動に精を出すのはもちろんのこと、それ以上に、学生の本分である学業に励むということを普段よりチームにおける方針としております。レスリングという個人主体のスポーツといえど、試合に出ている選手のみならず、部員全員の勝ちにこだわる強い気持ちが団体戦を勝ち抜く上で重要であります。また、昨年度は全日本学生選手権大会で優勝者も輩出しました。日々感謝することを怠らないことがチームを成長させる上で最も重要であると実感する毎日です。全ての方々のご支援、ご声援、お力添えに感謝申し上げるとともに、今後もより一層精進することをお約束します。

ラクロス部(男子)

毎年行われている『関東学生ラクロスリーグ戦』において、青山学院大学男子ラクロス部は2010年度に2部リーグ優勝をして一部リーグ昇格を果たしました。しかし、2012年度には1部リーグから降格してしまい、2013年度には一部入れ替え戦に進出するも敗退を許してしまいました。昨年度の悔しさを胸に学生日本一に向けて私達は現在1部リーグ昇格に向けて日々の練習に励んでいます。

ラクロス部(女子)

今期の戦績目標は”1部昇格”です。ただ、’14シーズンでのこの目標は、あくまでも今後も長く続いていく青学の歴史の中で、学生日本一を再び目指し、実現するための一つの通過点です。
この一年間は、これまでと異なった舞台や環境のもとで戦うこととなりますが、”常勝”というスローガンのもと、一部昇格に向けた確固たる決意を胸にチーム一丸となって活動していきます。
また、多くの人に応援されるチームの伝統を引き継ぐとともに、この2部降格を転機として捉え、途切れることのない継続的な真の強さを持ったチーム作りに励んでいきます。
数年後、’13での降格があったからこそ今の強い青学があると振り返ることが出来るよう、現役一同頑張っていきたいと思いますので、今年度も青山学院大学女子ラクロス部をよろしくお願い致します。

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